加藤七宝

三代目見習い日記

京都にて

2014年 1月 6日

明けまして、おめでとうございます。
本日より仕事始めです。
本年もよろしくお願い申し上げます。

3日にひとりで京都まで行ってまいりました。




初詣…ではなく、目的地はここ平安神宮のすぐお隣にある「京都国立近代美術館」です。
知り合いから、絶対観に行った方が良いと勧められた「皇室の名品」展を観に、日帰りで行ってまいりました。

帰りは、20キロ×2回の渋滞で京都〜名古屋が5時間超えだったのですが、率直な感想としましては、行ってよかった!本当によかった!
皇室の名品ですから当然なのでしょうが、すばらしい作品のオンパレードで文章だけでその感動を伝えられる自信はありません。。。
美術館のHPの紹介にも使われています、並河靖之の「七宝四季花鳥図花瓶」と濤川惣助の「七宝墨画月夜深林図額」を初めて生で鑑賞することができたことが何よりでした。
両作とも写真ではもちろん観ていて凄い作品だとは思っていたのですが、生のそのインパクトはもうかなりの衝撃で、何度も何度も凝視し、気がつけば2つの作品だけで1時間30分。
あっという間に時間が過ぎてしまっていました。
ふたりの「ナミカワ」は帝室技芸員といって、今でいう人間国宝のような人物で、日本の七宝界の巨匠で知っている人も多いのではないかと存じます。
この場で、写真なりお見せできないのが残念ではあるのですが、お見せできたとしてもそのインパクトは伝わらないと思いますので、もし興味があり行ける方はぜひ観に行くことをお勧めします。
もう間もなく会期終了ですが。

京都国立近代美術館ホームページ
http://www.momak.go.jp/

新年早々、良い刺激を受け、気持ちも引き締まりました。
今年も、微力を尽くして進んでまいります!
どうか応援の程、よろしくよろしくお願い申し上げます。

posted by Yoshiro Kato

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