加藤七宝

三代目見習い日記

「ものづくり愛知・名古屋の職人展」を終えて

2014年 8月 7日


JR名古屋タカシマヤで開催されていました「ものづくり愛知・名古屋の職人展」が終了しました。
不慣れな百貨店催事で何かと至らない点も多く反省も多かったのですが、たくさんの方達と交流することができ、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
この場を借りて、お越しいただきましたお客様初め、関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

今回印象的だったのが、七宝の印籠(薬入れ)を持っているというお客様に2人もお会いしたこと。
かつて、明治から大正にかけて様々な珍品が生み出されていました。
おそらくその中のひとつではないかなと想像しました。
今では技術的な問題やコストの問題でなかなか作ることのできないものです。
しかし、そういった簡単にできるものではないところが腕の見せ所であり、人々の興味を引くところだと思います。

僕自身、伝統を受け継ぐものとして日々技を磨きながら、新しい七宝のカタチを考え具現化していきたいと思います。

posted by Yoshiro Kato

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